歌詞を載せるブログ
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腋巫女霊夢 空を飛び 腋巫女霊夢 幸運で
腋巫女霊夢 変なのに 腋巫女霊夢 懷かれる
腋巫女霊夢 守銭奴で 腋巫女霊夢 貧乏で
腋巫女霊夢 被害者で 腋巫女霊夢 やられやく
楽園の素敵な巫女よ
空に浮かぶ十六夜月眺めて 欠片求め 名前のない夜へ
幻 近づけない不思議ね 裏側見えないだけかしら
細波立つ静かの海仰いで 異変探す 当所もない旅へ
貴女につきあうのも素敵ね 呑気に焦らないでいくわ
神社の境内は 毎日宴会よ
腋巫女霊夢 空を飛び 腋巫女霊夢 幸運で
腋巫女霊夢 変なのに 腋巫女霊夢 懐かれる
腋巫女霊夢 守銭奴で 腋巫女霊夢 貧乏で
腋巫女霊夢 被害者で 腋巫女霊夢 やられやく
楽園の素敵な巫女よ
空に満ちる豊かの海泳いで こころ 何もとらわれないままで
歪ないわくつきの言葉ね いつもはデレないだけかしら
霊夢のまわりには トラブルたくさんよ
腋巫女霊夢 主人公 腋巫女霊夢 人気二位
腋巫女霊夢 決界は 腋巫女霊夢 紫以下
腋巫女霊夢 2chでの 腋巫女霊夢 扱いは
腋巫女霊夢 紅白で 腋巫女霊夢 秋葉系
次回作 出番はあるの?
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腋巫女霊夢 変なのに 腋巫女霊夢 懷かれる
腋巫女霊夢 守銭奴で 腋巫女霊夢 貧乏で
腋巫女霊夢 被害者で 腋巫女霊夢 やられやく
楽園の素敵な巫女よ
空に浮かぶ十六夜月眺めて 欠片求め 名前のない夜へ
幻 近づけない不思議ね 裏側見えないだけかしら
細波立つ静かの海仰いで 異変探す 当所もない旅へ
貴女につきあうのも素敵ね 呑気に焦らないでいくわ
神社の境内は 毎日宴会よ
腋巫女霊夢 空を飛び 腋巫女霊夢 幸運で
腋巫女霊夢 変なのに 腋巫女霊夢 懐かれる
腋巫女霊夢 守銭奴で 腋巫女霊夢 貧乏で
腋巫女霊夢 被害者で 腋巫女霊夢 やられやく
楽園の素敵な巫女よ
空に満ちる豊かの海泳いで こころ 何もとらわれないままで
歪ないわくつきの言葉ね いつもはデレないだけかしら
霊夢のまわりには トラブルたくさんよ
腋巫女霊夢 主人公 腋巫女霊夢 人気二位
腋巫女霊夢 決界は 腋巫女霊夢 紫以下
腋巫女霊夢 2chでの 腋巫女霊夢 扱いは
腋巫女霊夢 紅白で 腋巫女霊夢 秋葉系
次回作 出番はあるの?
う~~ぱちゅりー!>ヮ<
遠い空の紅い月夜 そっとのぞく
あなたの姿 横顔
唐突にあらわれて そばで笑いかけて
埃だらけの本から そっとときはなつ
あなたが見たら 驚くように
可愛い服 探してきて
私のこと 忘れないでよ
泣き出すまえに ぎゅっとだきしめて
う~~ぱちゅりー!>ヮ<
「ねぇ・・・あのね。外はどんなところ?」
そっと触れる あなたの読んだ魔道書に
待っていれば来るなんて どこか期待をしてて
今日も来ないあなたのことが好きで・・・
あいたいのに あえないなんて
悲しくなって 涙がでて
あなたのこと わからないの
泣き止むように ぎゅっとだきしめて
う~~ぱちゅりー!>ヮ<
もう、とうに慣れたはずのことに ふと気づく
「あぁ、今日もまたひとりで・・・」
あなたに会わなければ きっと知らなかった
こんなにひとりが寂しいなんて
どうしてこんなに胸が痛いかな
あなたのこと忘れられるかな
奇跡がもし本当にあるなら
私の気持ち どうかとどいて
う~~ぱちゅりー!>ヮ<
遠い空の紅い月夜 そっとのぞく
あなたの姿 横顔
唐突にあらわれて そばで笑いかけて
埃だらけの本から そっとときはなつ
あなたが見たら 驚くように
可愛い服 探してきて
私のこと 忘れないでよ
泣き出すまえに ぎゅっとだきしめて
う~~ぱちゅりー!>ヮ<
「ねぇ・・・あのね。外はどんなところ?」
そっと触れる あなたの読んだ魔道書に
待っていれば来るなんて どこか期待をしてて
今日も来ないあなたのことが好きで・・・
あいたいのに あえないなんて
悲しくなって 涙がでて
あなたのこと わからないの
泣き止むように ぎゅっとだきしめて
う~~ぱちゅりー!>ヮ<
もう、とうに慣れたはずのことに ふと気づく
「あぁ、今日もまたひとりで・・・」
あなたに会わなければ きっと知らなかった
こんなにひとりが寂しいなんて
どうしてこんなに胸が痛いかな
あなたのこと忘れられるかな
奇跡がもし本当にあるなら
私の気持ち どうかとどいて
う~~ぱちゅりー!>ヮ<
う~~~~~~~~
ぱぁぁぁあああぁぁちゅぅぅぅぅりぃぃぃぃいぃぃぃ!!
ぱぁぁぁあああぁぁちゅぅぅぅぅりぃぃぃぃいぃぃぃ!!
遠い空の紅い月夜 そっと裸族
あなたの姿 横顔 いぇええ゛ぇぃ
唐突にあらわれて そばで笑いかけて
埃だらけの本から そっとときはなつ
あなたが見たら 驚くように
可愛い服 探してきて
私のこと 忘れないでよ
泣き出すまえに ぎゅっとだきしめて
ぱち゛ゅり゛ー!
あぁ゛ぁぅ゛あ゛あぁぱち゛ゅ゛り゛ーぃぁ゛あ゛あぁあ゛ぁ・・・ぅ゛ぇっごほっ
「ねぇ・・・あのね。外はどんなところ?」
そっと触れる あなたの読んだ魔道書に いぇぃぇ~ぃ
待っていれば来るなんて どこか期待をしてて
今日も来ないあなたのことが好きで・・・
あいたいのに あえないなんて
悲しくなって 涙がでて
あなたのこと わからないの
泣き止むように だーきしーめてー
ぱちゅりー!
ぱちゅりーぱちゅりー
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ぱーちゅりぃぱ~ちゅりぃ ぱぁぁ゛ぁ゛ちゅりぃぃ!!
もう、とうに慣れたはずのことに ふと気づく
「あぁ、今日もまたひとりで・・・」
あなたに会わなければ きっと知らなかった
こんなにひとりが寂しいな゛ぁん゛でぇぇえ
どうしてこんなに胸が痛いかな
あなたのこと忘れられるかな
奇跡がもし本当にあるなら
私の気持ち どうかとどいて
ぱちゅりー!
ぱぁぁぁあああぁぁちゅぅぅぅぅりぃぃぃぃいぃぃぃ!!
ぱぁぁぁあああぁぁちゅぅぅぅぅりぃぃぃぃいぃぃぃ!!
遠い空の紅い月夜 そっと裸族
あなたの姿 横顔 いぇええ゛ぇぃ
唐突にあらわれて そばで笑いかけて
埃だらけの本から そっとときはなつ
あなたが見たら 驚くように
可愛い服 探してきて
私のこと 忘れないでよ
泣き出すまえに ぎゅっとだきしめて
ぱち゛ゅり゛ー!
あぁ゛ぁぅ゛あ゛あぁぱち゛ゅ゛り゛ーぃぁ゛あ゛あぁあ゛ぁ・・・ぅ゛ぇっごほっ
「ねぇ・・・あのね。外はどんなところ?」
そっと触れる あなたの読んだ魔道書に いぇぃぇ~ぃ
待っていれば来るなんて どこか期待をしてて
今日も来ないあなたのことが好きで・・・
あいたいのに あえないなんて
悲しくなって 涙がでて
あなたのこと わからないの
泣き止むように だーきしーめてー
ぱちゅりー!
ぱちゅりーぱちゅりー
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ぱーちゅりぃぱ~ちゅりぃ ぱぁぁ゛ぁ゛ちゅりぃぃ!!
もう、とうに慣れたはずのことに ふと気づく
「あぁ、今日もまたひとりで・・・」
あなたに会わなければ きっと知らなかった
こんなにひとりが寂しいな゛ぁん゛でぇぇえ
どうしてこんなに胸が痛いかな
あなたのこと忘れられるかな
奇跡がもし本当にあるなら
私の気持ち どうかとどいて
ぱちゅりー!
堅く 鋭く 妖しく 眩く 光放つ
冷たく 輝く 白い刃
誰が 誰もが 掴めば その手を血に染めて
悲しく 空しく 己を消した
それは 不器用で 一途な想いが成れの果て
それは 不器用な たった一つの誓い
たとえ この身が 誰かの刃になろうと
たとえ この身が 命を奪えど
たとえ この身が 全てのモノを切り裂けど
この身 全てが 一振りの鋼
強い 有り様 求めて 誰もが手を伸ばし
流れた 過ち 塗り潰して
弱い 自分を 分からず 振り回し切り捨て
断たれる 命は 死に切れないで
いずれ 辿り着く 迷いが果てに連なる道
いずれ 巡り合う 迷いを断つ介錯
せめて この手が 誰かの最期となるなら
せめて この手が 願いを掴めば
せめて この手が 砕けぬ刃になれれば
この手 一念 迷い解き放て
夢は 願いは 全てを鋼に刻んだ
深く 欠けない 曇り無き刃
いつか この身が 誰かを守る力なら
この身 一念 一振りの刃
誰が 願いか
誰が 望みか
誰が 終わりか
誰が 生き様
冷たく 輝く 白い刃
誰が 誰もが 掴めば その手を血に染めて
悲しく 空しく 己を消した
それは 不器用で 一途な想いが成れの果て
それは 不器用な たった一つの誓い
たとえ この身が 誰かの刃になろうと
たとえ この身が 命を奪えど
たとえ この身が 全てのモノを切り裂けど
この身 全てが 一振りの鋼
強い 有り様 求めて 誰もが手を伸ばし
流れた 過ち 塗り潰して
弱い 自分を 分からず 振り回し切り捨て
断たれる 命は 死に切れないで
いずれ 辿り着く 迷いが果てに連なる道
いずれ 巡り合う 迷いを断つ介錯
せめて この手が 誰かの最期となるなら
せめて この手が 願いを掴めば
せめて この手が 砕けぬ刃になれれば
この手 一念 迷い解き放て
夢は 願いは 全てを鋼に刻んだ
深く 欠けない 曇り無き刃
いつか この身が 誰かを守る力なら
この身 一念 一振りの刃
誰が 願いか
誰が 望みか
誰が 終わりか
誰が 生き様
溶けてゆれる今日と明日の境界
行き着く先は誰の心
森に行き交う夜は静寂
歪に掛けた月が魅力
星空をバックに少女達今宵夜更かし始めます
甘いものとか沢山持ってさ
タイムリミット一体何時間
真夜中の空気にふわふわ浮かぶ心とか
代わり映えしない夜だからそういうのすぐ冷めちゃって
掛けた月バックに少女二人で夜と寝て
探しに行くの何時もと違う何かを
星空をバックに少女達今も夜更かし続けます
美味しいものとかもう大半尽きてさ
タイムリミットまであと何時間
依然まだまだ夜続行中
できれば満月をバックに
こんなシュールな夜でもちょっとやそっとの事なら知らないふりして
空に向かって投げたあの夜の視線のように
いつまで繰り返す長い夜終わらない時間を
たまの雨避けてふわふわ浮かぶ体とか
終わりのない夜だから尚更心急いじゃって
星空をバックに少女月の兎追って
探しに来たの見破れない永遠の嘘を
真夜中の空気にふわふわ浮かぶ心とか
代わり映えしない夜だからそういうの凄い楽しくて
満月をバックに少女二人で駆け出して
探しに行くの何時もと違う何かを
行き着く先は誰の心
森に行き交う夜は静寂
歪に掛けた月が魅力
星空をバックに少女達今宵夜更かし始めます
甘いものとか沢山持ってさ
タイムリミット一体何時間
真夜中の空気にふわふわ浮かぶ心とか
代わり映えしない夜だからそういうのすぐ冷めちゃって
掛けた月バックに少女二人で夜と寝て
探しに行くの何時もと違う何かを
星空をバックに少女達今も夜更かし続けます
美味しいものとかもう大半尽きてさ
タイムリミットまであと何時間
依然まだまだ夜続行中
できれば満月をバックに
こんなシュールな夜でもちょっとやそっとの事なら知らないふりして
空に向かって投げたあの夜の視線のように
いつまで繰り返す長い夜終わらない時間を
たまの雨避けてふわふわ浮かぶ体とか
終わりのない夜だから尚更心急いじゃって
星空をバックに少女月の兎追って
探しに来たの見破れない永遠の嘘を
真夜中の空気にふわふわ浮かぶ心とか
代わり映えしない夜だからそういうの凄い楽しくて
満月をバックに少女二人で駆け出して
探しに行くの何時もと違う何かを
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