歌詞を載せるブログ
[1]
[2]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
花を咲かせましょう 見渡す限りの花を
新しい季節の 風を受けて
いつまでも どこまでも 何度でも 咲いて落ちて
流れる風の中 巡って 廻れ
風に揺られて 陽だまりに身をゆだねて
溢れる花の 香りに包まれながら
花をちぎって占いましょう
今日のスペシャルアイテムは ひまわり
わがままね 気まぐれね 純情ね 移り気ね
ありのまま あるがまま 花開いて
いつまでも どこまでも 何度でも 咲いて落ちて
流れる風の中 巡って 廻れ
巡り廻れ
やがて此処も姿を変えて
何処かまた 違う場所を 探して
花を咲かせましょう 見渡す限りの花を
新しい季節の 風を受けて
いつまでも どこまでも 何度でも 咲いて落ちて
流れる風の中 巡って 廻れ
移り徃く季節に 新しく咲く命に
懐かしい香りがする
巡り廻る今に 昔から続く今に
花はずっと咲き続けて
ふわり ふわり 春にカタクリ
ゆらり ゆらり 夏に向日葵
ふわり ふわり 秋にミズヒキ
ゆらり ゆらり 冬に柊
ふわり ふわり 風の流れに
ゆらり ゆらり 移る季節に
ふわり ふわり 再び巡る
人の 罪の 色も
新しい季節の 風を受けて
いつまでも どこまでも 何度でも 咲いて落ちて
流れる風の中 巡って 廻れ
風に揺られて 陽だまりに身をゆだねて
溢れる花の 香りに包まれながら
花をちぎって占いましょう
今日のスペシャルアイテムは ひまわり
わがままね 気まぐれね 純情ね 移り気ね
ありのまま あるがまま 花開いて
いつまでも どこまでも 何度でも 咲いて落ちて
流れる風の中 巡って 廻れ
巡り廻れ
やがて此処も姿を変えて
何処かまた 違う場所を 探して
花を咲かせましょう 見渡す限りの花を
新しい季節の 風を受けて
いつまでも どこまでも 何度でも 咲いて落ちて
流れる風の中 巡って 廻れ
移り徃く季節に 新しく咲く命に
懐かしい香りがする
巡り廻る今に 昔から続く今に
花はずっと咲き続けて
ふわり ふわり 春にカタクリ
ゆらり ゆらり 夏に向日葵
ふわり ふわり 秋にミズヒキ
ゆらり ゆらり 冬に柊
ふわり ふわり 風の流れに
ゆらり ゆらり 移る季節に
ふわり ふわり 再び巡る
人の 罪の 色も
PR
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長(PADじゃないです仕様です!)
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長(PADじゃないですナマチチです!)
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長(勘弁してくださいぃ)
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長(鞭、蝋燭、あ【バキューン】もどう?)
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長(ぶっちゃけ疲れますわぁ)
たまにはお外で お茶会しましょう
コーヒーにクッキーで セレブに決めるわ
「おねぇーさまぁ」
メイドのサクヤに ご褒美あげましょ
日ごろからの感謝の 気持ちなんですよ
その目は何ですか お茶の用意がまだすんでない
あら お茶ならいいわ それよりあなた まつげがながい の ね?
やめてください(よいではないか~) そこはだめです(やわら~かいじゃない?)
PAD外して 素直になれ! 「ナマチチですって!」
深夜の騒ぎ 夜明けを越えて
朝が呼んでも しらんぷりだわ
「うふふふ、その表情 ゾクゾクするわぁ」
「咲夜? 週末の予定は頑張った自分へのご褒美に
隠れ家的な神社にお茶をたかりに行くわよ」
「か・・・隠れ家的・・・ですか?」
「いいえ、咲夜 週末の予定は等身大の自分にあった
小悪魔的メイクの練習よ」
「小悪魔っていうか・・・吸血鬼?」
「何か言った?」
「ひぇええええええ・・・・」
(( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長)×6
「あ、ありのままに 今起こったことを話すぜ
館の外でメイドが吸血鬼にセクハラされていた
猫耳とか うさ耳とか そんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ
もっと恐ろしい、紅魔館の片鱗を味わったぜ」
我がままメイドに お仕置きしなくちゃ
お嬢様 私は 我がままじゃないです
たっぷりクリーム 身体に塗らせて
名前的に パチュリーに 舐めさせよかしら
その目は何ですか? おやつの準備まだ出来てない
あら、おやつはいいわ それよりあなた フトモモムチム チ ね
やめてください~(よいで~はないか~) そこはダメです~(やわら~かいじゃな~い)
ニーソを脱いで 素足になれ! 「性的な意味でですか!?」
太陽が西に 沈んでいても
夜が始まる 寂しくないわ AH~
(はいはいはいはい はいはいはははい)×たくさん
「サクヤ、セレブとリビットを毎日心がけなさい」
「すいません・・・意味が分かりません」
「咲夜 常にマイナスイオンを浴びなさい」
「あらお姉様? 科学的根拠はまったくないんですよ」
「ツッコミ役取られたぁ」
「あぁ~ん なんて刺激的なんでしょう
私のお仕置きは 108式まであるわ」
メイド長をいじめ 罰を与えて うさを晴らすわ
イジメではないのよ それは愛だわ わかってくれるんでしょ?
やめてください(よいではないか~) そこはだめです(やわらかいじゃない~)
PAD外して 本気になれ! 「だからナマチチですって!」
やめてください~(よいではないか~) そこは【バキューン】です~(やわらかいんじゃない~)
ニーソを履いて 「エロスをくれ!」 「ちょっ わけわかんないですって」
太陽と月が 照らす大地に
叫ぶこの声 私がいこう
ラララ ララララ ラララ ララララ
奈落の果てに 愛があるわ AH~
「こういうのも・・・悪く・・・ない・・かも」
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長(PADじゃないですナマチチです!)
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長(勘弁してくださいぃ)
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長(鞭、蝋燭、あ【バキューン】もどう?)
( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長(ぶっちゃけ疲れますわぁ)
たまにはお外で お茶会しましょう
コーヒーにクッキーで セレブに決めるわ
「おねぇーさまぁ」
メイドのサクヤに ご褒美あげましょ
日ごろからの感謝の 気持ちなんですよ
その目は何ですか お茶の用意がまだすんでない
あら お茶ならいいわ それよりあなた まつげがながい の ね?
やめてください(よいではないか~) そこはだめです(やわら~かいじゃない?)
PAD外して 素直になれ! 「ナマチチですって!」
深夜の騒ぎ 夜明けを越えて
朝が呼んでも しらんぷりだわ
「うふふふ、その表情 ゾクゾクするわぁ」
「咲夜? 週末の予定は頑張った自分へのご褒美に
隠れ家的な神社にお茶をたかりに行くわよ」
「か・・・隠れ家的・・・ですか?」
「いいえ、咲夜 週末の予定は等身大の自分にあった
小悪魔的メイクの練習よ」
「小悪魔っていうか・・・吸血鬼?」
「何か言った?」
「ひぇええええええ・・・・」
(( ゚∀゚)o彡゜メイド( ゚∀゚)o彡゜ニーソ( ゚∀゚)o彡゜PAD長)×6
「あ、ありのままに 今起こったことを話すぜ
館の外でメイドが吸血鬼にセクハラされていた
猫耳とか うさ耳とか そんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ
もっと恐ろしい、紅魔館の片鱗を味わったぜ」
我がままメイドに お仕置きしなくちゃ
お嬢様 私は 我がままじゃないです
たっぷりクリーム 身体に塗らせて
名前的に パチュリーに 舐めさせよかしら
その目は何ですか? おやつの準備まだ出来てない
あら、おやつはいいわ それよりあなた フトモモムチム チ ね
やめてください~(よいで~はないか~) そこはダメです~(やわら~かいじゃな~い)
ニーソを脱いで 素足になれ! 「性的な意味でですか!?」
太陽が西に 沈んでいても
夜が始まる 寂しくないわ AH~
(はいはいはいはい はいはいはははい)×たくさん
「サクヤ、セレブとリビットを毎日心がけなさい」
「すいません・・・意味が分かりません」
「咲夜 常にマイナスイオンを浴びなさい」
「あらお姉様? 科学的根拠はまったくないんですよ」
「ツッコミ役取られたぁ」
「あぁ~ん なんて刺激的なんでしょう
私のお仕置きは 108式まであるわ」
メイド長をいじめ 罰を与えて うさを晴らすわ
イジメではないのよ それは愛だわ わかってくれるんでしょ?
やめてください(よいではないか~) そこはだめです(やわらかいじゃない~)
PAD外して 本気になれ! 「だからナマチチですって!」
やめてください~(よいではないか~) そこは【バキューン】です~(やわらかいんじゃない~)
ニーソを履いて 「エロスをくれ!」 「ちょっ わけわかんないですって」
太陽と月が 照らす大地に
叫ぶこの声 私がいこう
ラララ ララララ ラララ ララララ
奈落の果てに 愛があるわ AH~
「こういうのも・・・悪く・・・ない・・かも」
讃えよ我を 山を湖を
崇め畏(おそ)れよ 信仰を 捧げよ
祀れ奇跡を 風を幻を
歌い踊れよ 尊き姿へ
大地は流れゆき 天神へ向かう
巌は重なりて 風伯へ臨む
上社へ坐す 洩矢の神が
御渡り下りて お通いになる
おお 凍てつく
その道は波をも貫く
讃えよ我を 山を湖を
崇め畏れよ 荒ぶる御霊を
祀れ奇跡を 雨を幻想を
笑い叫べよ 全てを忘れて
鳴らせ八坂の鈴 力ある響き
鳴らせ佐奈伎の鈴 厳かなる音
七つの湛と 七つの石は
豊かな実りを もたらす願い
御山に坐す ミシャグジ様が
神籬下りて お入りになる
おお 屠れよ
その命絶えれば 昇らん
讃えよ我を 山を湖を
崇め畏れよ 信仰を 捧げよ
祀れ奇跡を 風を幻を
歌い踊れよ 尊き姿へ
上社へ坐す ミシャグジ様が
幼き体に お入りになる
おお 祝れよ
その命絶えれば 昇らん
讃えよ我を 山を湖を
崇め畏れよ 儚き者らよ
祀れ奇跡を 雨を幻想を
笑い叫べよ 全てを忘れて
崇め畏(おそ)れよ 信仰を 捧げよ
祀れ奇跡を 風を幻を
歌い踊れよ 尊き姿へ
大地は流れゆき 天神へ向かう
巌は重なりて 風伯へ臨む
上社へ坐す 洩矢の神が
御渡り下りて お通いになる
おお 凍てつく
その道は波をも貫く
讃えよ我を 山を湖を
崇め畏れよ 荒ぶる御霊を
祀れ奇跡を 雨を幻想を
笑い叫べよ 全てを忘れて
鳴らせ八坂の鈴 力ある響き
鳴らせ佐奈伎の鈴 厳かなる音
七つの湛と 七つの石は
豊かな実りを もたらす願い
御山に坐す ミシャグジ様が
神籬下りて お入りになる
おお 屠れよ
その命絶えれば 昇らん
讃えよ我を 山を湖を
崇め畏れよ 信仰を 捧げよ
祀れ奇跡を 風を幻を
歌い踊れよ 尊き姿へ
上社へ坐す ミシャグジ様が
幼き体に お入りになる
おお 祝れよ
その命絶えれば 昇らん
讃えよ我を 山を湖を
崇め畏れよ 儚き者らよ
祀れ奇跡を 雨を幻想を
笑い叫べよ 全てを忘れて
人の忘れた歴史に されど人は知る
記憶の奥底にある 刻まれた咎の跡
弱き心の傍らに 潜み続ける
目には見えない恐れに 人は鬼の名を知る
ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み
人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す
人は及ばぬ強さに 勝る事は無く
人は届かぬ力に 恐れを抱き震える
いずれ人は知恵を持ち 強き者を討つ
弱き者は奪われず 人は咎を刻んだ
恐れる者を 届かない者を 人は恐れに焼き尽くす
弱き者の過つ業 果てに袂分かつ
ただ強く在り 人に遠く在り 人の生きる世を儚み
力強き曲がらぬ者 擦れ違い去り行く
時は流れて 長い時を経て 形無き今に至れど
人よ心偽るなら 傍に鬼は潜む
ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み
人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す
今は遠く在り 故に届かない 果てなる地にて人を見る
恐れ敬う強き名を 鬼と喩え謳う
されど人は忘れ 今に鬼は消えて
だけど人は恐れ 今に鬼は潜む
決して消えず絶えず そして果てず朽ちず
長い夜が明ける 萃う夢を想う
記憶の奥底にある 刻まれた咎の跡
弱き心の傍らに 潜み続ける
目には見えない恐れに 人は鬼の名を知る
ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み
人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す
人は及ばぬ強さに 勝る事は無く
人は届かぬ力に 恐れを抱き震える
いずれ人は知恵を持ち 強き者を討つ
弱き者は奪われず 人は咎を刻んだ
恐れる者を 届かない者を 人は恐れに焼き尽くす
弱き者の過つ業 果てに袂分かつ
ただ強く在り 人に遠く在り 人の生きる世を儚み
力強き曲がらぬ者 擦れ違い去り行く
時は流れて 長い時を経て 形無き今に至れど
人よ心偽るなら 傍に鬼は潜む
ただ強く在り 故に遠く在り 人の生きる世を儚み
人が恐れた強き者 鬼の名だけ残す
今は遠く在り 故に届かない 果てなる地にて人を見る
恐れ敬う強き名を 鬼と喩え謳う
されど人は忘れ 今に鬼は消えて
だけど人は恐れ 今に鬼は潜む
決して消えず絶えず そして果てず朽ちず
長い夜が明ける 萃う夢を想う
しずかなめくるおと かみのおと
ゆれるいすのきしむおと
ならぶほんたちさえ いきをひそめ
なにかがおとずれるの まっている
ふいに とびらがひらく
そわそわするねこ
きょうもうたいはじめたばしょ
ごごのこうちゃのじかん
あのひあのとき ふたりはであい
こぼれおちはじめた
すなはゆるやかに
ひとつふたつとならぶうつわ
そそぐこうちゃのいろはただあかいいろで
むごんでめくるおと かみのおと
ふたりぶんのめくるおと
かわすことば ひとつない
それでもふたりを みえないなにかがつなぐ
とつぜんのわらいごえ
つられてなくねこ
せぴあいろのせかいにいま
いろがともりはじめる
あのひあのとき あなたはであい
かぎりあるえいえんは
おわりをつげた
すこしずつすすむそのせなか
そそぐつきのひかりはとてもあかいいろで
あのひあのとき ふたりはであう
つむぐものがたりを
ただここでみまもる
ゆれるいすのきしむおと
ならぶほんたちさえ いきをひそめ
なにかがおとずれるの まっている
ふいに とびらがひらく
そわそわするねこ
きょうもうたいはじめたばしょ
ごごのこうちゃのじかん
あのひあのとき ふたりはであい
こぼれおちはじめた
すなはゆるやかに
ひとつふたつとならぶうつわ
そそぐこうちゃのいろはただあかいいろで
むごんでめくるおと かみのおと
ふたりぶんのめくるおと
かわすことば ひとつない
それでもふたりを みえないなにかがつなぐ
とつぜんのわらいごえ
つられてなくねこ
せぴあいろのせかいにいま
いろがともりはじめる
あのひあのとき あなたはであい
かぎりあるえいえんは
おわりをつげた
すこしずつすすむそのせなか
そそぐつきのひかりはとてもあかいいろで
あのひあのとき ふたりはであう
つむぐものがたりを
ただここでみまもる
カテゴリー
フリーエリア
ブログ内検索