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歌詞を載せるブログ
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ひらひらと 舞う 雪の粉が
いつか 桜に 変わるように
暖かな 陽射し 差し込んだ
この寒さ 溶かすように

冷たい風 ナイフのように
頬 切り裂いて行く
「負けない。」 そう 繰り返し
何度も 言い聞かせて

目の前に 冬が
牙を剥き 立ちはだかっている
この 熱い想い
両手で 今 春を掴みたい

この 気持ち・祈り 届くように
自由に 私は 空を舞う
どんな困難も 乗り越えて
この場所に 春を 告げるため

一人きり 膝を抱え 蹲っていても
その足で 踏み出さなきゃ
時間は 背中に迫ってくる

目に 涙浮かび
声を上げ 泣いてしまいそうで
でも その一つ先へ
この道を 進んで行く

この 命・光 ある限り
夢は きっと 叶うから
私は 前を 向いて飛ぶ
満開の 桜 見るために

ほら 新しい脆い 芽(いのち)が
春を 告げようとしている
まだ 散って 枯れて しまわぬ様に
何度も 咲き誇るように
ひらひらと 舞う 雪の粉が
きっと 桜に 変わるように
穏やかな 陽射し 差し込んだ
この寒さ 溶かすように
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妖怪弾 食らえ ポロロッカ

迷彩スーツ襟立てて行く ハードボイルドがデフォルトさ
凡人凡妖怪風情には 伝わるまい河童の美学

待てい紅白 超妖怪弾頭にとりの「に」は「人間」の「に」!
ゴーホームなさい 速やかに 最終河童通告でっせ

迷彩スーツ襟立てて行く こんな山奥に何事か
侵入者の方ご来場 人見知りの身にゃ堪えるね

待てい紅白 超妖怪弾頭にとりの「に」は「人気者」の「に」!
邪険にゃせん 河童だから トラウマっても恨むなよ

光学 カモフラージュ デリューヴィアルメア 大瀑布
フラッシュフラッド のびーるアームびろーん!
通常弾だけで勝とうってのがお前さんの判断ミ…えっ、ちょっと待って、何それ、必中?

迷彩スーツ 音たてオシャカ 最近の人間は化け物か?
凡人凡妖怪風情には やられるまい河童の科学

やめい紅白 超妖怪弾頭にとりの「に」は「人情」の「に」!
ゴーホームしたい 今日のトコはこのくらいにしといたるわ だから早く行けい

妖怪弾 くらえ ポロロッカ!
今だ お化けキューカンバー!
妖怪弾 くらえ ポロロッカ!!
今だ お化けキューカンバー!!
妖怪弾 くらえ ポロロッカ!!!
今だ お化けキューカンバー!!!
妖怪弾 くらえ ポロロッカ!!!!
今だ お化けキューカンバー!!!!
戀心は伝えきれないぜ
私のこともわかって欲しいぜ
いろんなこと止められないくらい
苦しみだって愛しさになった

嬉しければ笑顏になれるぜ
切なすぎると泣いてしまうけど
きっと全部戀の氣持ちなら
強くなるよそう信じたいぜ

どうして胸が痛むくらい
お前の笑顏應えて響く
目をそらし笑う照れ隱し
好きという言葉が言えない

煌めく私の氣持ちあなたのためにあるのよ
無くした言葉で好きと唱えた
負けないで思い 心
透き通った瞳やけにあつくてとめられなくて
私の想いを乘せて放つぜ Love's spark!!

戀心が屆かないなんて
そんなことは殘酷すぎるぜ
悲しみなら欲しくはないから
戀なんてしたくはないんだよ

泣きつかれてベッドもぐるから
お前の顏も思い出せないぜ
言葉だけでうぬぼれちゃうから
それだけで立ち上がれないぜ

お前は私を好きじゃない
さりげなく抱いたりしないでよ
こんな優しさはいらないぜ
好きじゃないなら觸れないで

私の想いは迷い寄り道しないで目指す
全部全部あなたの前に行く
氣づいて信じて 心
くじけそうになるだけどまだ諦めないぜ
私の氣持ちを乘せて放つぜ Love's spark!!

煌めく私の氣持ちあなたのためにあるのよ
無くした言葉で好きと唱えた
負けないで思い 心
透き通った瞳やけにあつくてとめられなくて
私の想い放つぜ 戀色マスタースパーク
運命と永遠と冥府を裁き 大空の境界まで
迷いを断ち切り 恋した銀のナイフ 七色の幻想へ

今でも不思議のこと信じて 奇跡と恋心を追いかけ
在るのに眼には視えぬ境界 踏み越え 光満つる郷へと

桜咲き 月欠け 狂える季節 霧の中飛び交う華
少女が空飛び魔法と憩う世界 夢に見た憧れへ

誰もが気に留めない出来事 それこそ魅力のある事件ね
揉め事 厄介毎 ごまかし 雨の夜 降り注いだ 弾幕

変わりなき不思議な幻想郷を 風の中 記録しよう
些細な日常 けれども摩訶な日々を 天まで記憶しよう

ああ 私はいつも 高い 空から眺めてるわ
符を撮るのよ 愉しい事件を 記録に留め報道よ

桜咲き 月欠け 狂える季節 霧の中飛び交う華
少女が空飛び魔法と憩う世界 夢に見た憧れへ
運命と永遠と冥府を裁き 大空の境界まで
迷いを断ち切り 恋した銀のナイフ 七色の幻想へ
溶けてゆれる今日と明日の境界
行き着く先は誰の心
森に行き交う夜は静寂
歪に掛けた月が魅力

星空をバックに少女達今宵夜更かし始めます
甘いものとか沢山持ってさ
タイムリミット一体何時間

真夜中の空気にふわふわ浮かぶ心とか
代わり映えしない夜だからそういうのすぐ冷めちゃって
掛けた月バックに少女二人で夜と寝て
探しに行くの何時もと違う何かを

星空をバックに少女達今も夜更かし続けます
美味しいものとかもう大半尽きてさ
タイムリミットまであと何時間
依然まだまだ夜続行中
できれば満月をバックに
こんなシュールな夜でもちょっとやそっとの事なら知らないふりして

空に向かって投げたあの夜の視線のように
いつまで繰り返す長い夜終わらない時間を

たまの雨避けてふわふわ浮かぶ体とか
終わりのない夜だから尚更心急いじゃって
星空をバックに少女月の兎追って
探しに来たの見破れない永遠の嘘を

真夜中の空気にふわふわ浮かぶ心とか
代わり映えしない夜だからそういうの凄い楽しくて
満月をバックに少女二人で駆け出して
探しに行くの何時もと違う何かを
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