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歌詞を載せるブログ
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堅く 鋭く 妖しく 眩く 光放つ
冷たく 輝く 白い刃

誰が 誰もが 掴めば その手を血に染めて
悲しく 空しく 己を消した

それは 不器用で 一途な想いが成れの果て
それは 不器用な たった一つの誓い

たとえ この身が 誰かの刃になろうと
たとえ この身が 命を奪えど
たとえ この身が 全てのモノを切り裂けど
この身 全てが 一振りの鋼

強い 有り様 求めて 誰もが手を伸ばし
流れた 過ち 塗り潰して

弱い 自分を 分からず 振り回し切り捨て
断たれる 命は 死に切れないで

いずれ 辿り着く 迷いが果てに連なる道
いずれ 巡り合う 迷いを断つ介錯

せめて この手が 誰かの最期となるなら
せめて この手が 願いを掴めば
せめて この手が 砕けぬ刃になれれば
この手 一念 迷い解き放て

夢は 願いは 全てを鋼に刻んだ
深く 欠けない 曇り無き刃
いつか この身が 誰かを守る力なら
この身 一念 一振りの刃

誰が 願いか
誰が 望みか
誰が 終わりか
誰が 生き様
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(あ、かぐやだ! かぐや)
(おー)
(かぐやだ)
(かぐやだー)
(あ、かぐやキター)
(かぐやー)

(かぐやっかぐやっかぐやっかぐやっかぐやっかぐやっかぐやっ)

「いいこと?愚民ども 私のことは姫様とお呼びなさい」

(おーーー)
(ひーめっひーめっひーめっひーめっひーめっひーめっひーめっ)

「だからー 姫じゃなくて、姫様とお呼びなさいっ」

(ひめさまひめさまひめさまひめさまひめさまひめさまひめさま)
(ひめさまひめさまひめさまひめさまひめさまひめさまひめさま)

ひれ伏しなさい 人も妖も全て
ひれ伏しなさい 地べた這いつくばれ
ひれ伏しなさい 巫女も幽霊も魔女も
ひれ伏しなさい 蓬莱の弾幕 くらえ

我不死の姫 我五つの宝を求む
我不死の姫 千年の満月
我不死の姫 うつつは幻やぶり
我不死の姫 蓬莱の樹海に沈んじゃえ

(かぐやーぐーやー かぐやー かーぐやーぐーやー)
(かぐやー ぐーやかぐやっ かぐやっ蓬莱さーくーやー)
(かぐやーぐーやー ぐやぐやぐやーっ)

(かぐやっかぐやっかぐやっかぐやっかぐやっかぐやっかぐやっ)

「だーかーらー… かぐやじゃなく「姫様」ってお呼びなさいっ」

(ぐーやーぐーやーぐーやぐーやぐーやぐーやぐーやー)

「何よぐーやって この愚民共は言葉もマトモに喋れないのかしらっ」

(てるよってるよっ てるよってるよっ てるよってるよってるよっ)

「ちょっ どうして「てるよ」になるのよっそこでっ」
「もー、仕方ないわねぇ ちゃんと聞いてなさい 二番いくわよっ」

永遠の姫 夜も従えて遊べ
永遠の姫 今時のゆるさで
永遠の姫 腰が砕けても踊れ
永遠の姫 倒れることはない たぶん

ほらほら
足舐めなさい これで悦ぶの? 下衆めっ
足舐めなさい 肌色透き通る
諦めなさい 所詮卑しき民なのよ
諦めなさい 謎を あははははははは

(かぐやーぐーやー かぐやー かーぐやーぐーやー)
(かぐやー ぐーやかぐやっ かぐやっ蓬莱さーくーやー)
(かぐやーぐーやー ぐやぐやぐやーっ)
まだ降る雨止めて図書館から 気まぐれふらりでかけよう
わたしらしくないね? そこの黒白 デタラメうつった みたい
本に埋もれ 私一人 きっと少しは 寂しかったかも

書を捨てず外に出よう ひねくれた私のまま
あいつの真似できないから 皮肉屋のわたしのままで
魔道書取り返しに 魔法の森行ってみようか
本と一緒に歩いていこう 私らしいままで變わっていこう

もう 空には日差し 疲れるけど 似合わないことしてみたい
ねぇ 私楽しいの 紅白巫女は どんなときもこうかな?
本で読んだ 外の景色 体全身 感じてみたいから

窓の無い世界 扉を閉ざした Locked girl
踏み出してみるの 空っぽ本棚 埋まるように
私の こころの 隙間埋まってく

書を捨てず外に出よう ひねくれた私のまま
素直にはなれないから シニカルなわたしのままで
賽銭なんか持ってないけど 神社とか行ってみようか
本と一緒に歩いていこう 私らしいままで変っていこう

書を捨てず外に出よう 閉じた場所から抜け出して
ねぇ ここは密室の外 扉開けた私 unlocked girl
闇に生きる ヒトに非(あ)らぬモノよ
眠りの夜 密かに目を覚ます
さぁ飛び立て 夜に生きる者よ
月は高く 夜の産声 謳って

声を張り上げて 月に手をかざし 謳え 終わらない宴を
夜を駆け抜けて 月明かりの空の下 踊ろう

人は眠る 明ける夜を待って
暗い闇に 飲み込まれないよう
刻、あやかし 月と闇の海へ
照らし浮かぶ 摩訶不思議の紅い笑顔

朝焼け忘れて 明日を忘れて 続け 妖怪だけの夜
誰も邪魔させない 誰の邪魔も無い 夜と 幻想の世界を
声を張り上げて 月に手をかざし 謳え 終わらない宴を
宵の霞月(かすみづき) 闇を抱き締めて 踊れ 

やがて明ける夜 晴れる空の色 目覚め 夜の終わりが来る
夜明けを背中に あくる夜の夢 願い 夜のモノは眠る

夜明けは 溶け出し 消え行く まぼろし
明日へ 巡る 朝へ (イッテラッシャイマセーーー

むっきー!! 今日もバカっていわれたー!
なんでいつも バカバカって言うのさ!
あ・た・いはバカじゃないもん!
そうだ! 歌を歌ってバカじゃないって証明すればいいんだ!
よ~し みてろ~
どこぞのみすちーよりも上手い歌、歌ってやるんだから!
それでは聞いてください
歌はあたいで おでんぱ☆ラヴガール

今日も元気 クルクルあたま
あたいは バカじゃないもん!(ないもん!)
はじめに あたいはチルノ
氷の妖精なの(えへへ)
みんなから バカバカ言われてるけど
バカじゃないもん!(バカじゃないもん!)
あたいの 最強なとこ見せちゃう 覚悟しな!(いっくよー!)

それじゃあすぺるかーど発動!!(おー!)

1+1 わからない
そろばんておいしいの?(食べれないよ)
でも あたい すごく元気だよ
バカは風邪ひかないんだもん(すごいでしょ!)

いつもテストは0点
問題の字が読めない(これはひどい・・・)
でもあたいテストいはいらないよ
げんそーきょーさいきょーだもの(ほんとだもん!)

あうあう バカってゆ~な
あたいは バカじゃないもん!(ちがう!ちがう!)
だって 朝ごはん ちゃんと食べてるし
寝る前 歯みがき するもん(えらいでしょ!)
あうあう バカってゆ~な!(ゆ~な~!)
あたいは バカじゃないもん!(ちがうってば!)

まるきゅー~ まるまるん きゅ~きゅ~きゅ~
さぁーみんなでおでんぱ☆ラヴガール!
これで みんな知ったでしょ?(ね?)
あたいはバカじゃない!(あたいはバカじゃない!)

今日は待ちに待った例大祭!
あたいは弾入れに参加するのさ!
よーいドンで合図が掛かったら
真っ先にパーフェクトフリーズ撃って弾いれまくっちゃう!
これであたいは 大 ☆ 活 ☆ 躍

みんなから( ゚∀゚)o彡゜チルノ!チルノ!って掛け声くること間違いなし!
夢だったんだよね~みんなが( ゚∀゚)o彡゜チルノ!チルノ!って言ってくれるの・・・
え?あたい何か勘違いしてる?
例大祭は運動会じゃない・・・?
えへへ・・・ちょっとカキ氷たべてくる~

明日も元気 ポケポケあたま
それでも バカじゃないもん!(ないもん!)
ネコ耳 イヌ耳 OK!
ウサ耳 ドンと来なさい!(ばっちこーい!)
最初に バカじゃないとこ
歌って おいたけれど(もうわかった?)
なになに?まだまだバカじゃないとこ知りたいの?

それじゃあスペルカードはつどう!

カエルを凍らせるの
リグルも凍らせるの(やめてぇ)
でも 本当は心優しいの
冷たい手に 優しい心(普通じゃん)
弾幕 勝負するの
だいたい負けちゃうのよ(え~ん)(よしよし)
でも挫けても あたい負けないの
つまりバカの一つ覚え(絶対勝つんだから!!)
あうあう バカってゆ~な! (ゆ~な!)
あたいは バカじゃないもん!(違うのぉ!)
だって 夜⑨時は おとなのじかん
あたいは ぐ~すかぴ~ぴ~(もう食べられないよ~)
あうあう バカってゆ~な!(もぉ)
あたいは バカじゃないもん!(違うんだってばぁ)

まるきゅ~ まるまるん きゅ~きゅ~きゅ~
さぁーみんなで おでんぱ☆ラヴガール!
これで みんな知ったでしょ?(ね?)
あたいはバカじゃない!(あたいはバカじゃない!)

あうあう バカってゆ~な
あたいは バカじゃないもん!(違うんだってばぁ~)
だって 朝ごはん ちゃんと食べてるし
寝る前歯みがきするもん
あうあう バカってゆ~な!(ゆ~な!)
あたいは バカじゃないもん!(違うってば!)

まるきゅ~ まるまるん きゅ~きゅ~きゅ~
さぁみんなで おでんぱ☆ラヴガール!
これで みんな知ったでしょ?(ね?)
あたいはバカじゃない!(あたいはバカじゃない!)

あれ?あれれ?

むっき~! なんでなのさ~!(残念だったね)
ふにゅ~・・・

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