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歌詞を載せるブログ
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舞い上がれよ この空へと 外の世界へと・・・

どんな冷たい闇に 縛られてても
いつまでも追い続ける 明日への光を

一人立ちをする 大人になる道
魔法の力糧に SPELL舞う幻想郷へ

過去の弱い自分 邪魔をしたとしても
真実と向き合う 迫る敵を打ち倒せ!

誰にも見えないもの(誰もが) 探し求めて(求めて)
自由と孤独二つの(自由な) 翼であの愛へ恋へと
追いかけて捕まえる(力の) 持てる力で(限り)
必ず辿り着くんだ(必ず) 悲しみ越えた(辿り着く) 夢!!

何が起こるのか 誰もわからない
たとえ傷ついてても 痛みに耐えて立ち上がれ

過去のしがらみに 阻まれたとしても
鼓動が走りだす 熱いハート解き放て!!

背中合わせの世界(虚ろな) 空回りでも(世界)
絶望が押し寄せても(絶望) 立ち向かえる一人じゃない
空に散った心の(力の) 叫びを胸に(限り)
希望の道を紡いだ(希望の) この空へと

明日へと!

未来へ!!

飛べ!!!

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Once you have a hope without a fear(一度恐怖なき願いを持つと)
Nothing exsists to keep you away from it(お前をそれから遠ざける物は存在を無くす)
"It" appears at a field called black death(黒い死という名の場に現れ)
You will face the soul in the under world(地下の魂に向かうであろう)
When you never fear the death of yourself(自分の死を恐れなくなった時)
You have a might into the deeper side(お前はより深い側への力がある)
Dawn never comes here,the hidden side(恐怖はそこには来ない、この隠されし方へは)
It's the time to come(こちらへ来る時が来た)

願いを抱き恐れぬなら 妨げるのも去り行き
禍々しき厄と黒死舞う野に 及びて出会う
己の死さえ厭わぬなら 覚悟あるも怯まず
終わりの無い夜と約束の時 至りて満ちる

古と永劫の彼方
越えぬべき境界を 越えたのは誰か

~Was with you like change dark world~

幾重にも包み込む 光と闇の乱れた迷宮に
遮られ絶望し 儚き命を散らせよ

Once you have a hope without a fear
Nothing exsists to keep you away from it
"It" appears at a field called black death
You will face the soul in the under world
When you never fear the death of yourself
You have a might into the deeper side
Dawn never comes here,the hidden side
It's the time to come

古と永劫の彼方
越えぬべき境界を 越えたのは誰か
生まれいで消えゆくは数多
揺ぎ無き均衡を 見守るは我か

~Was with you like change dark world~

何処にも見つからぬ 惑いて来たれ遊惰の神隠し
遷ろいて希い 戻らぬ命を探せよ

夢と現は 背の併せになり
夢を紡ぐは 世の運命をなす

幾重にも包み込む 光と闇の乱れた迷宮に
遮られ絶望し 儚き命を散らせよ

~Was with you like change dark world~

何処にも見つからぬ 惑いて来たれ遊惰の神隠し
遷ろいて希い 戻らぬ命を探せよ
う~~ぱちゅりー!>ヮ<

遠い空の紅い月夜 そっとのぞく
あなたの姿 横顔
唐突にあらわれて そばで笑いかけて
埃だらけの本から そっとときはなつ

あなたが見たら 驚くように
可愛い服 探してきて
私のこと 忘れないでよ
泣き出すまえに ぎゅっとだきしめて

う~~ぱちゅりー!>ヮ<

「ねぇ・・・あのね。外はどんなところ?」
そっと触れる あなたの読んだ魔道書に
待っていれば来るなんて どこか期待をしてて
今日も来ないあなたのことが好きで・・・

あいたいのに あえないなんて
悲しくなって 涙がでて
あなたのこと わからないの
泣き止むように ぎゅっとだきしめて

う~~ぱちゅりー!>ヮ<

もう、とうに慣れたはずのことに ふと気づく
「あぁ、今日もまたひとりで・・・」
あなたに会わなければ きっと知らなかった
こんなにひとりが寂しいなんて

どうしてこんなに胸が痛いかな
あなたのこと忘れられるかな
奇跡がもし本当にあるなら
私の気持ち どうかとどいて

う~~ぱちゅりー!>ヮ<
う~~~~~~~~
ぱぁぁぁあああぁぁちゅぅぅぅぅりぃぃぃぃいぃぃぃ!!
ぱぁぁぁあああぁぁちゅぅぅぅぅりぃぃぃぃいぃぃぃ!!

遠い空の紅い月夜 そっと裸族
あなたの姿 横顔 いぇええ゛ぇぃ
唐突にあらわれて そばで笑いかけて
埃だらけの本から そっとときはなつ

あなたが見たら 驚くように
可愛い服 探してきて
私のこと 忘れないでよ
泣き出すまえに ぎゅっとだきしめて

ぱち゛ゅり゛ー!
あぁ゛ぁぅ゛あ゛あぁぱち゛ゅ゛り゛ーぃぁ゛あ゛あぁあ゛ぁ・・・ぅ゛ぇっごほっ

「ねぇ・・・あのね。外はどんなところ?」
そっと触れる あなたの読んだ魔道書に いぇぃぇ~ぃ
待っていれば来るなんて どこか期待をしてて
今日も来ないあなたのことが好きで・・・

あいたいのに あえないなんて
悲しくなって 涙がでて
あなたのこと わからないの
泣き止むように だーきしーめてー

ぱちゅりー!
ぱちゅりーぱちゅりー
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ぱーちゅりぃぱ~ちゅりぃ ぱぁぁ゛ぁ゛ちゅりぃぃ!!

もう、とうに慣れたはずのことに ふと気づく
「あぁ、今日もまたひとりで・・・」
あなたに会わなければ きっと知らなかった
こんなにひとりが寂しいな゛ぁん゛でぇぇえ

どうしてこんなに胸が痛いかな
あなたのこと忘れられるかな
奇跡がもし本当にあるなら
私の気持ち どうかとどいて

ぱちゅりー!
どれだけ飛べば どこまで高く飛べば
張り上げた歌声 あの空の彼方まで届く
歌い続けて 何度も歌い続け
いつまでも歌って あの空の彼方に届け

もう二度と歌えないなら(歌え) この舌を切り捨てるだけ(響け)
もう二度と飛べないのなら(届け) この羽を切り落とすだけ(あの空へ)
夜に響く不吉の声(歌え) 闇に誘う魔性の歌(響け)
朽ち果てて暗闇の中(届け) 私の歌だけを聴いて(あの空へ)

井戸の蛙は空の青さを知った それでも届かない空の広さに何を思う
空飛ぶ鳥は空の広さを知った それでも届かない囀る声を響かせた

この声を失ってもこの歌はけして消えない この羽を失っても空に届け私の歌

夜に響く不吉の声(歌え) 闇に誘う魔性の歌(響け)
朽ち果てて暗闇の中(届け) 私の歌だけを聴いて(あの空へ)
もう二度と歌えないなら(歌え) この舌を切り捨てるだけ(響け)
もう二度と飛べないのなら(届け) この羽を切り落とすだけ(あの空へ)

この声を失ってもこの歌はけして消えない この羽を失っても空に届け私の歌
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