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歌詞を載せるブログ
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ねこ巫女れいむ 愛してる ねこ巫女れいむ 何してる
ねこ巫女れいむ 酒乱ゆらり ねこ巫女れいむ むろんふらり
ねこ巫女れいむ 愛してる ねこ巫女れいむ 何してる
ねこ巫女れいむ 面白いわ ねこ巫女れいむ 花も咲いた
ああ どうして 気持ちがいいの?

お賽銭は 300円以上で くらげなして 漂うのはバナナ
新年いつのまにかむかえて 酒盛り そこの盆もおいで
博霊大社にも 温泉欲しいわね いぇい☆

ねこ巫女れいむ 愛してる ねこ巫女れいむ 何してる
ねこ巫女れいむ 酒乱ゆらり ねこ巫女れいむ むろんふらり
ねこ巫女れいむ 切なすぎて ねこ巫女れいむ 終わりのない
ねこ巫女れいむ 幻想から ねこ巫女れいむ 目覚めない
ああ 私の おやつが ないわ

なんで私 巫女なんてしてるのか 決めた人が こんな脇を るーるるー
世界は 吹けば飛ぶものなのに 涼しい 夏は夢の あなた
紅白点滅して 急には止まれない にゃん☆

ねこ巫女れいむ みかん箱で ねこ巫女れいむ 我慢してる
ねこ巫女れいむ 隠し切れず ねこ巫女れいむ はみ出てる
ねこ巫女れいむ にゃにゃんにゃーにゃーにゃー
ねこ巫女れいむ にゃにゃんにゃーにゃーにゃー
ねこ巫女れいむ にゃにゃんにゃーにゃーにゃー
ねこ巫女れいむ にゃにゃんにゃーにゃーにゃー
火の車 神社は まわる
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あなたとわたしはきつねとねこさんで
みんなみんな大好きな らりるれ藍様
お腹も背中も ふかふか尻尾も
もふもふしちゃうんだ わたしだけの特別さ

おふろ嫌い しょせん猫だもん(あに゛ぁ゛ぁ゛ああ~~
かつぶし好き いたずら好き
遊ぶのだって大好きさ

冬きて寒くて こたつのぬくもり
みかんも毛玉もニャニャっとしちゃうよ
わっしょいしょいのちょいわやっせ みんなで踊ろう
ほーらほらほら尻尾も揺れる

ねぇ怒っちゃヤダ びっくりするから
おひげもおしりもビクっとしちゃうよ
ぱっきゃまらーどぱおぱっぱ リズムに合わせて
らんららんららんら ごめんって言えるかな

ひとりで出来るよ 今日もおるすばん
なでなでごろごろして ほめてね藍様
呼ばれて飛びでて慌てて迷って
どきどきしちゃうんだ いじめるのはやめてよね

お顔ぬれて 力がでない(いっくぞ~ ねこぱ~~~~んち
あっちに跳ぶぞ そっちに跳ぶぞ
人間なんかに負けないもん

あのとき出会って そこから始まる
色々されちゃってビビっと来たんだ
あったずもなどんどはれ 昔のことだよ
そうだそろそろご飯の時間

よし頑張っちゃうぞ つきたてほやほや
猫の恩返し見てってください
へいちゃらちゃーのへのかっぱ ちょっと怖いけど
いっちょやりましょ本日快晴

さぁ始まるぞ 祭りだ祭りだ
人間も妖怪もどっかの誰かも
すっぱすぱのてんこてんこ 服着てください
そーれそれそれ尻尾がたぎる

シャー!踊れ踊れ飲め飲め食え食え
マタタビかじってニャニャっとしようよ
にゃんにゃかにゃんのにゃにゃにゃにゃ きもちくなてきた
ふーわふわふわ ふわふわぁ~
輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしが殺す 殺される

願う この身よ 燃えて月までも
あゝ 魂まで 滅びてしまえばいいのにと
咒う この身は 老いることもなく
あゝ 絶望さえ 感じるはずなどないほどに

輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
輝夜はわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜はぜったい 輝夜が惡い
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしはなんとかして殺す

輝夜はわたしの 輝夜が相手で 輝夜と鬥う 輝夜の理屈で
輝夜の言葉は 輝夜が居るから 輝夜の定めを 輝夜は知ってる
輝夜はわたしも 輝夜も死なない 輝夜はぜったい 輝夜は笑う
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしを殺そうとしてくれる

死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ
あんたなんて死んじゃえばいいんだ

咒う この身は 老いることもなく
あゝ 絶望さえ 感じるはずなどないほどに
狂う 心は 悔いることもなく
あゝ 運命さえ 信じるはずなどないように

もう 子供は 夢を見ることも
あゝ 子守唄も 忘れてしまって聽こえない
ねえ 昔は 怖いものはなく
あゝ 暗闇も すべて見通していたのにね

辿る おぼろげに 思い出せるのは
あゝ 家族とか 半分にせものだったけど
違う それでも 獨りじゃなかった
あゝ 死ぬことも 不安に思いはしなかった

いま この身は 彼の者のせいで
あゝ 退屈さえ 感じることなどないほどに

死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!
死ねない……

輝夜がわたしを 輝夜がいつでも 輝夜はしつこい 輝夜の仕業で
輝夜の使いが 輝夜の差し金 輝夜はむかつく 輝夜の腹いせ
輝夜がわたしに 輝夜が死んじゃえ 輝夜がぜったい 輝夜が惡い
輝夜を殺す 輝夜は殺す わたしが殺す 殺したい

願う この身よ 燃えても生きろと
あゝ 魂まで 滅びることなどないように
咒う この身よ 殺し殺されよ
あゝ 永卻まで 彼の者とならば何處までも
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