歌詞を載せるブログ
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あなたを羨んでもいいですか?
憧れてもいいですか?
とめどないこの気持ちを抱きしめて
終わらない時間を眠る
わたしは寂しさだけ知りました
孤独だけを知りました
伝えたいこの想いはいつまでも
せつない季節を越えて
どこまで行ったっていいよ
遠くまで連れてって
あきれるくらいに
”I wanna be with you”
tell me 素直になれ
ふーん やけに念入りだね
化粧(メイク)とか爪(ネイル)とか
「今年の シンサク なの」
なんか嫌いな香り
派手な色選ぶね
帽子とかその服も
「今日もお呼ばれしたの」
ちょっと調子に乗ってます?
そんなこと聞いてないよ
いいからさっさと行って
みじめな自分に
”I wanna be with you”
call me 素直になれ
わたしだけを感じてくれますか
言葉だけじゃ足りなくて
静かなこの気持ちは届かない
冷たい風に流れて
どこまで行ったっていいよ
遠くまで連れてって
このままずっと
もう一人なんて嫌だ!
って言ったこと忘れずに
素直になろう
あなたを羨んでもいいですか?
憧れてもいいですか?
とめどないこの気持ちを抱きしめて
終わらない時間を眠る
わたしは寂しさだけ知りました
孤独だけを知りました
伝えたいこの想いはいつまでも
せつない秋の空に
お互いの優越感に
縛られてすれ違った
自分だけ一方的に
残された劣等感だけを
悲観してそんで妬んで
諦めて 憧憬(どうけい)抱いた
じれったくてやんなった関係
静寂と終焉の時
人恋し神様よ...
憧れてもいいですか?
とめどないこの気持ちを抱きしめて
終わらない時間を眠る
わたしは寂しさだけ知りました
孤独だけを知りました
伝えたいこの想いはいつまでも
せつない季節を越えて
どこまで行ったっていいよ
遠くまで連れてって
あきれるくらいに
”I wanna be with you”
tell me 素直になれ
ふーん やけに念入りだね
化粧(メイク)とか爪(ネイル)とか
「今年の シンサク なの」
なんか嫌いな香り
派手な色選ぶね
帽子とかその服も
「今日もお呼ばれしたの」
ちょっと調子に乗ってます?
そんなこと聞いてないよ
いいからさっさと行って
みじめな自分に
”I wanna be with you”
call me 素直になれ
わたしだけを感じてくれますか
言葉だけじゃ足りなくて
静かなこの気持ちは届かない
冷たい風に流れて
どこまで行ったっていいよ
遠くまで連れてって
このままずっと
もう一人なんて嫌だ!
って言ったこと忘れずに
素直になろう
あなたを羨んでもいいですか?
憧れてもいいですか?
とめどないこの気持ちを抱きしめて
終わらない時間を眠る
わたしは寂しさだけ知りました
孤独だけを知りました
伝えたいこの想いはいつまでも
せつない秋の空に
お互いの優越感に
縛られてすれ違った
自分だけ一方的に
残された劣等感だけを
悲観してそんで妬んで
諦めて 憧憬(どうけい)抱いた
じれったくてやんなった関係
静寂と終焉の時
人恋し神様よ...
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射し込む窓の外 浮かぶ真円の紅い月
写りこむ格子の影 十字に私を裂く
触れるだけで崩れゆく ガラスのように脆くても
その破片の先で 未来(あす)を丸く想い描く
すれ違う人が 寄せては消えて行く
私はここで 一人眠る
手を繋ぎ 共に進むはずの道
足跡遠く 続いている
無邪気さと切なさが 溢れ出して 追いかけた
愛しさよ この私を染めて
振り返る遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
繰り返すその日々に 時計 針止めて
生れ落ち果てるまでの 運命の様に長くても
その時の殻一つ 思い切り破って
沸き上がり 熱く誘うフレーバーが
私を優しく 揺り起こす
酸っぱすぎた甘い グランベリー・ソースを
重ねた過去に 回しかけて
寂しさと激しさが ぶつかり合って 振り回した
愛しさよ この私を 止めて
走り出す霧の中 その結末は見えずとも
写し出す月明かり 薄く滲ませて
吹くだけで飛びそうな 紅茶の葉の様に軽くても
溶け出したその赤を もっと紅にして
射し込む窓の外 浮かぶ真円の紅い月
写りこむ格子の影 十字に私を裂く
触れるだけで崩れゆく ガラスのように脆くても
その破片の先で 未来(あす)を丸く想い描く
振り返る遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
繰り返すその日々に 時計 針止めて
生れ落ち果てるまでの 運命の様に長くても
その時の殻一つ 思い切り破って
写りこむ格子の影 十字に私を裂く
触れるだけで崩れゆく ガラスのように脆くても
その破片の先で 未来(あす)を丸く想い描く
すれ違う人が 寄せては消えて行く
私はここで 一人眠る
手を繋ぎ 共に進むはずの道
足跡遠く 続いている
無邪気さと切なさが 溢れ出して 追いかけた
愛しさよ この私を染めて
振り返る遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
繰り返すその日々に 時計 針止めて
生れ落ち果てるまでの 運命の様に長くても
その時の殻一つ 思い切り破って
沸き上がり 熱く誘うフレーバーが
私を優しく 揺り起こす
酸っぱすぎた甘い グランベリー・ソースを
重ねた過去に 回しかけて
寂しさと激しさが ぶつかり合って 振り回した
愛しさよ この私を 止めて
走り出す霧の中 その結末は見えずとも
写し出す月明かり 薄く滲ませて
吹くだけで飛びそうな 紅茶の葉の様に軽くても
溶け出したその赤を もっと紅にして
射し込む窓の外 浮かぶ真円の紅い月
写りこむ格子の影 十字に私を裂く
触れるだけで崩れゆく ガラスのように脆くても
その破片の先で 未来(あす)を丸く想い描く
振り返る遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
繰り返すその日々に 時計 針止めて
生れ落ち果てるまでの 運命の様に長くても
その時の殻一つ 思い切り破って
時の中にただ 漂うわが身よ
安らかに眠る日を 待ち焦がれている?
古城の片隅 咲き誇る真紅(ばら)よ
儚さとせつなさで 満たされて散れ
立ちふさがる者は
刹那に消えて なくなればいい
この身体に触れる事もさせずに
引き裂いてあげるから
回り始めた 運命がもし
この手を離れ 旅立つとしても
はかなく消える 魂ならば
私の中で 悪戯に踊れ
暮れ行く館に 舞い降りし闇よ
血塗られた記憶なら 永却に消えぬ
はてなく続いてく 歴史の中に
何を残すの?
始まりも終わりも 来ない世界で
あがき続けなさい
永遠を知る 紅い眼差し
幼き月は 欠ける事知らず
この世の末が わからないなら
血で染め上げて 操ってあげる
安らかに眠る日を 待ち焦がれている?
古城の片隅 咲き誇る真紅(ばら)よ
儚さとせつなさで 満たされて散れ
立ちふさがる者は
刹那に消えて なくなればいい
この身体に触れる事もさせずに
引き裂いてあげるから
回り始めた 運命がもし
この手を離れ 旅立つとしても
はかなく消える 魂ならば
私の中で 悪戯に踊れ
暮れ行く館に 舞い降りし闇よ
血塗られた記憶なら 永却に消えぬ
はてなく続いてく 歴史の中に
何を残すの?
始まりも終わりも 来ない世界で
あがき続けなさい
永遠を知る 紅い眼差し
幼き月は 欠ける事知らず
この世の末が わからないなら
血で染め上げて 操ってあげる
長い髮の少女は 優しくほほ笑んでた
弱いふたりのため手に入れよう 假初めの永遠を
協わぬ戀ならと わたし覺悟決めてた
なのにあなただけが罪を負い
別れの其の時にも 少女は微笑んでた
全て終わる夜に一人泣いた 涙涸れ果てるまで
いとし月の少女は 遠い裡に降り立ち
小さな新しい命亨けて 愛され育まれた
迎えの時が來て わたし心搖れてた
あなた幸せそうにしてたから
十五夜に照らされて 少女はほほ笑んでた
すべて終わらせたらふたりだけで 逃げよう地の果てまで
長い髮の少女は 鄰でほほ笑んでる
弱いふたりのため抱きしめよう 約束の永遠を
この幻想郷が わたしたちの故郷
夜の都はもう捨てたから
月もない闇の中 少女はほほ笑んでる
きっと終わりのないふたりだから 時さえも果てるまで
長い髮なびかせて 少女ほほ笑んでる
小さな虹の玉手に入れよう 夢のつづきを ふたり永遠に
弱いふたりのため手に入れよう 假初めの永遠を
協わぬ戀ならと わたし覺悟決めてた
なのにあなただけが罪を負い
別れの其の時にも 少女は微笑んでた
全て終わる夜に一人泣いた 涙涸れ果てるまで
いとし月の少女は 遠い裡に降り立ち
小さな新しい命亨けて 愛され育まれた
迎えの時が來て わたし心搖れてた
あなた幸せそうにしてたから
十五夜に照らされて 少女はほほ笑んでた
すべて終わらせたらふたりだけで 逃げよう地の果てまで
長い髮の少女は 鄰でほほ笑んでる
弱いふたりのため抱きしめよう 約束の永遠を
この幻想郷が わたしたちの故郷
夜の都はもう捨てたから
月もない闇の中 少女はほほ笑んでる
きっと終わりのないふたりだから 時さえも果てるまで
長い髮なびかせて 少女ほほ笑んでる
小さな虹の玉手に入れよう 夢のつづきを ふたり永遠に
もう 空は高く (もう 空は高く)
もう 風は白く疾く (風は白く疾く)
あつめる水は冷たくて (あつめる水は 冷たくて)
Fall 秋めく滝 (秋めく 滝)
遠くに感じる 誰かの匂い
大切に そう大切に つめこんで
つぶしあう暇 見守る声が
ざわめく 色めく そして落ちてゆく
こぼれた秋を 集め手にとり
遊びのつづき
もう 暮れる空に (もう 暮れる空に)
もう 赤く染まる雲に (赤く染まる雲に)
集まる鳥の声聞いて (集まる鳥の声を聞いて)
Fall 夜めく秋 (夜めく 秋)
一緒に帰ろう 真っ暗道を
また明日 明日またねと ゆびきって
もう戻らない 無邪気な日々は
かがやき 色づき ずっと忘れない
なくした気持ち 探し手に取り
あの日に…
今大切な人 守れる日々を
昨日も 明日も きっといつまでも
ながれるときを 集め手に取り
秋めく滝で
もう 風は白く疾く (風は白く疾く)
あつめる水は冷たくて (あつめる水は 冷たくて)
Fall 秋めく滝 (秋めく 滝)
遠くに感じる 誰かの匂い
大切に そう大切に つめこんで
つぶしあう暇 見守る声が
ざわめく 色めく そして落ちてゆく
こぼれた秋を 集め手にとり
遊びのつづき
もう 暮れる空に (もう 暮れる空に)
もう 赤く染まる雲に (赤く染まる雲に)
集まる鳥の声聞いて (集まる鳥の声を聞いて)
Fall 夜めく秋 (夜めく 秋)
一緒に帰ろう 真っ暗道を
また明日 明日またねと ゆびきって
もう戻らない 無邪気な日々は
かがやき 色づき ずっと忘れない
なくした気持ち 探し手に取り
あの日に…
今大切な人 守れる日々を
昨日も 明日も きっといつまでも
ながれるときを 集め手に取り
秋めく滝で
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